パートナーと食の価値観が一緒なら、それは幸せなことですね

私は料理が得意で、食べることも大好きです。

初めて付き合った彼に、初めて手料理をごちそうした時、彼は料理を黙々と食べました。気になって感想を聞くと、

「うん、おいしいよ。でも、食べられれば何でもいいというか、あんまり味のことわかんないんだよね」

と言われ、がっかりしたことがありました。その後、私のおかげで、彼の味覚音痴は改善されていきましたが、

今思い出しても、がっかりしてしまいます。

http://andersonranchalumni.org/

私と同じく、食べることが好きで、おいしいお店をよく知っている彼と付き合っていた時は楽しかったですね。

手料理の感想も、ただおいしいというだけでなく、どういうふうにおいしいとか、手が込んでいるとか細かく褒めてくれて、

「この人にまた食べてもらいたい」と励みになったものでした。

先日、料理愛好家の平野レミさんの旦那様が亡くなられました。レミさんが料理好きで料理上手になったのは、旦那様のおかげだったそうです。

とにかく、料理に対してのコメントが的確で、おいしい時は思いっきり褒め、いまいちの時は、「もっとこうすれば」というようなアドバイスがあったそうです。

レミさんの息子の唱さんも、そういうご両親に育てられたので、料理の感想が大げさすぎるほどだとか。

上野樹里さんが、雑誌のインタビュー記事で、唱さんが「おいしい」を20回くらい連呼する、とほほえましいエピソードを披露されていました。

親子二代で、素敵なご夫婦だなと思いました。

男女で食に対する価値観が同じであることは、幸せなことだと思います。

私は独身ですが、私を異性として大切にしてくれる男性がほしいと最近よく思います。

その人と食の好みが合ったら、その人こそがずっと待ちわびた「運命の人」なのかもしれません